2014年2月25日火曜日

トマトが発芽しました。(育苗箱6日目現在)

発芽用育苗箱へ6日前に播種したトマトは昨日から
次々と発芽を始めました。
昨年、自家採取したレッド・ゼブラの動きが1番早くて
8/12が発芽しています。
同じく昨年自家採種したサン・マルツアーノ、マルチノズ・ローマは
2/6が発芽しました。
今日になって一気に発芽してきた、アーミッシュ・ペイストは
5/6が発芽しました。
唯一今年購入した、アロイトマトは
2/12が発芽してきました。
プリンシプ・ボーゲスとシュガーランプはまだ発芽していません。

もう一つの発芽用育苗箱の12日経過後の現状は
スティックセニョールとハイツSPのブロッコリーは
20/20と全部発芽して、本葉もちらほらとしてきました。
白菜のお黄にいりは発芽も早く成長も順調で本葉も
大きくなってきました。ミニ黄作50は唯一2箇所発芽していませんが
古い種と言う事を考慮すると、発芽率80%は良しとしましょう。

2014年2月20日木曜日

トマトの播種とジャガイモの植付け

トマト7種類を播種しました。
アロイトマトは今年唯一購入したトマトの種ですが、種袋に
『2014年春用に入荷した本種は、発芽率が低く、半分以下しか
芽が出ません。発芽率30%以上』と記載されています。
12粒播種しましたが、いくつ発芽するのでしょうか。
レッド・ゼブラ、サン・マルツアーノ、マルチノズ・ローマは
昨年、自家採種した種でどの程度発芽するのか分かりません。
アーミッシュ・ペイスト、プリンシブ・ボーゲスは昨年購入した種。
シュガーランプは一昨年購入した種です。
不安だらけのトマトの播種でした。

今日のジャガイモの植付けは
シンシア、ピルカ、はるかの3種類を植付けました。

6日前に播種したブロッコリーとミニ白菜は
一昨年購入のスティックセニョールと昨年購入のハイツSPは
10/10で全部発芽しました。
お黄にいりは9/10、一昨年購入のミニ黄作50は8/10の発芽でした。
アブラナ科は温保存で古い種も結構発芽するものですね。

2014年2月18日火曜日

発芽用育苗箱の播種4日後の現状

発芽用育苗箱にブロッコリーと白菜を播種してから2日後からお黄にいりが
3日後にはハイツSP、スティックセニョールが発芽を開始しました。
写真の4日後にはブロッコリーのスティックセニョールが6/10
ハイツSPが7/10、ミニ白菜のお黄にいりが9/10
ミニ黄作50が3/10発芽しています。

2014年2月17日月曜日

耕耘機ピアンタをレンタルする

久しぶりにピアンタをレンタルしました。
約20坪強を耕耘しました。

春夏野菜を育てて行く場所が確保出来ました。

2014年2月14日金曜日

今年も作りました発芽用育苗箱

昨年作った発芽用育苗箱が大成功だったので今年も作る事に
ダイソーで靴用ケース(315円)×2とショッピングバッグ(105円)
を購入してきました。
ケースに合うように残っていたセルトレーを切り
今回はブロッコリーとミニ白菜を1粒づつ播種しました。
このケースをショッピングバッグに入れ、昼間は足入れヒーターで
保温しています。
昨年の経験にて、室温17℃の時、ヒーター中〜強の中間で
バッグ内の下のケースが30℃、上のケースが28℃の地温
を示しました。
発芽温度としては丁度良いと思います。
 

2014年2月12日水曜日

今年のサツマイモの伏せ込みは・・・

昨年は、サツマイモの伏せ込みは町畑に直接植付けましたが
今年は、発泡スチロール箱を使ってみる事にしました。
発泡スチロール箱に野菜の培養土を入れサツマイモを8割がた
埋め込みました。
それに散水した後、籾殻を1〜2cmの厚さで入れて
ビニールをかけました。
加温しないので昨年は苗取りまで110日もかかりました。
今年はもう少し早く苗取りしたいので、工夫したつもりですが
どうなるかは???です。

2014年2月5日水曜日

冬でも成長する野菜たち(エンドウ、ニンニク、タマネギ)

エンドウ(絹さや、スナップ、うすい)は20cm程に成長してきたため
支柱にキュウリネットをかけました。
ニンニクは葉や茎も太くなってきましたし、タマネギも徐々に
大きくなってきています。
春夏野菜用の育苗トンネルの場所を確保しました。